岩手県北部から青森県南部は”ガーリックライン”と呼ばれるほどの、にんにく栽培最適地。 地の利に恵まれ、有機発酵堆肥を主体にした豊潤な畑で、ボリュームのある高糖度系の白ニンニク(育種コンテストで農林水産大臣賞を受賞)を栽培しています。 |
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加工も農場の専用機で丁寧に。赤外線で約1ヵ月じっくり熟成させると、にんいく特有のにおいや後味が消え、甘さ、コク、旨みが増します。手軽に食べられるのも人気のポイント。「砂糖が入っているの?」「ドライフルーツみたい」と驚かれることもありますが、添加物なし、加工時に使用するのは水だけです。 | |
スタミナ食材として知られるにんにくですが、熟成によって栄養価がさらに増し、特に抗酸化パワーに優れているそうです。「食べ始めてからなんだか調子がいい」「疲れにくくなった」「ポカポカして冷え性がやわらいだ」「人にもすすめている」などの声をたくさん頂戴しています。
「どんなサプリも効かなかったが、黒にんにくを3日食べたら調子が良くなった、感激した」と、わざわざ農場に電話をくださった方もいらっしゃいました。 |
優れた種、土の力、栽培管理と適期収穫、加工まで。農場スタッフが手塩にかけた黒にんにくは販売以来大好評で、たくさんの注文にうれしい悲鳴を上げることもしばしば。
リピート率の高さは私たちの誇りです。